今ドキの子!といった喋り方をする、
自由闊達なモデル・大石絵理(おおいし えり)さん。
(こう感じてしまうのは私だけ?)
モデルとして有名ブランドの仕事を引き受けるかたわら、
数多くのバラエティ番組へも出演しています。
しかも大石絵理さんはトンでもない記録を持っている!?
今回は華々しく紹介しま~す!
モデル・大石絵理とは
大石絵理さんは1993年生まれ、東京都出身です。
父親が医師で医療法人の理事長、つまりかなり裕福な家庭であると言えます。
ちなみに大石さんの父親が経営する歯医者は、『医療法人社団 誠正会 大石歯科クリニック』(東京都品川区北品川)です。
都心ですが、下町感ある庶民的な雰囲気の街並みに溶け込む歯医者でした。
大石絵里さんは十分な教育も受けているようで、長年習ったピアノのほか、
アメリカへは長期休暇の度に訪れており、語学も鍛えたようです。
現在もアメリカの大学に在籍し、スキルに磨きをかけています。
昔から雑誌などでモデルに憧れを持ち、高校2年生でモデルデビューを果たします。
雑誌「セブンティーン」主催のコンテスト「ミス・セブンティーン」で
最終選考まで残る実績を出します。
その後、世界最大の女性インナー(下着)メーカー、トリンプの
イメージガール2人のうちの1人に選ばれます。
大石さんはトリンプのブランド・AMO’S STYLE(アモースタイル)を担当し、
男性女性ともに目をみはる、セクシーな姿を見せつけました。
またテレビ番組にも数多く出演し、
「踊る!さんま御殿!」「有吉ジャポン」など
有名番組で直球トークを展開、好評を得ます。
「PON!」ではお天気リポートを担当するなど、
恵まれたルックスを活かし、露出を増やしています。
モデル・大石絵理の下着記録?
大石さんがトリンプのイメージガールを務めた際は、
トリンプ日本法人設立50周年でもありました。
その記念企画として「大人数ブラフィッティング」を敢行!
なんと8時間で1,033人もの女性にブラ試着を実施し、
世界記録としてギネスに認定されました。
その一人として、大石さんがブラフィッティングに参加したのです。
バーゲン会場のようにバタバタした雰囲気かと思いきや、
意外と落ち着いた雰囲気だったそうです。
アドバイザーは40名いたそうで、
40名が8時間で1,033人に対応すると、
1人のアドバイザーが1時間に3~4人も対応すれば達成できます。
これなら試着する側も、しっかりとアドバイスを受けられそうですね。
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