紀野紗良(東大王)コスプレ画像が身長152cmでかわいい!勉強法が参考になる…!【ナゾトレ】

東大王、クイズ番組でも大ブームとなっていますね!

家族で楽しめるクイズ形式、テレビに向かって答えを叫べるのが案外ヒットの要因なのでは?

中でも鈴木光さんや紀野紗良さんなど、芸能人並みのルックスを持つ女性陣の活躍が人気を集めています。

勉強ばかりしていると思われがちな”東大生”も、意外な面を持ち合わせていることが当たり前の時代です。

紀野紗良さんも、コスプレを楽しんでいるという微笑ましいエピソードが…。

紀野紗良さんのコスプレ画像を交えながら、魅力を紐解いていきます!

 

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紀野紗良さんとは?身長152cmの小柄な女の子…

紀野紗良(きのさら)さんは、2000年1月3日生まれ北海道北見市出身の女性です。

長女で、スポーツ好きの弟さんがいらっしゃいます。

 

中学校から、中高一貫校の私立立命館慶祥中学校・高等学校へ進学していますが、こちらの学校は札幌市の郊外にあるため、札幌市近郊に引っ越したか寮に入っていたと思われます。

立命館と言えば日本でも各地に学校がある名門校ですし、学業優秀なイメージが強いですね。

紀野紗良さんもそこで頭角を現して東京大学に進学し、やがて農学部へとキャリアを進めます。

もともと生命系の研究を志望していたこともあり、生命科学や応用生物学専攻などがある農学部への進学はごく自然な形と言えます。

 

3歳から高校2年生までバレエをずっとやっていたほか、道産子らしく同じく3歳頃からスキーも滑っていたようです。

勉強以外にも打ち込むことがあるって、とても大事な事かと思います。

 


出典:twitter

 

そして、背が小さいことが周りと比較して目立ってしまいますが…本人曰く身長152cmとのことです(上の写真で左から3番目が紀野紗良さんです)。

小さくてもかわいらしい感じがしていいかと思うのですが、本人は少し気にしているかも…。

 

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紀野紗良さんのコスプレ画像!かわいい…

紀野紗良さん、コスプレも好きなようです。

主に東大の学園祭で披露していますが、せっかくですのでコスプレ画像をご紹介します!


「東方~」シリーズ 博麗霊夢

 


「かぐや様は告らせたい」四宮かぐや

 


「はたらく細胞」血小板ちゃん
出典:twitter

どれもかわいいですね!

コスプレと言えば年2回東京ビッグサイトで行われるコミケ(コミックマーケット)が有名ですが、コミケでしていても遜色ないくらいの完成度の高いコスプレです!

ぜひ、これからも続けていってもらって、視聴者を楽しませてくれればと思います。

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紀野紗良さんの東大合格勉強法が参考になる!

紀野紗良さんは東大へ現役合格を果たしましたが、どんな勉強法を実践していたのでしょうか?

気になる現役受験生も多いみたいで、本人も質問をかなり受けているようなのですが…。

こちらでも紹介したいと思います。

1.スキマ時間の活用

あとは、時間の使い方も大切にしていました。私は高2まで週3-5でバレエを習っていて、学校からバレエ教室に直行し帰宅するのは23時でした。このように、あまりまとまった勉強時間を取れなかったので、登下校や昼休みなどスキマ時間を利用していました。お風呂でもトイレでも髪を乾かしながらでも、です。トイレに行く直前に暗記をし、それをすべて思い出せるまでトイレから出られないというゲームを1人でよくやっていました笑お風呂も同様です。

引用:twitter

このマインドが大事なんですね。

何が何でも覚えようという気持ちが、こうさせたのだと思います。

2.苦手な教科を苦手と自分で認めない

どんな教科でもあっても、あまり苦手意識を持たないのが大事なのかなと。やっぱり「これは苦手だ」と決めつけてしまうと、本当にできなくなってしまうと思うので。例えば物理だと、電磁気がダメだとしても、ほかの分野ならできるかもしれないじゃないですか? だから、ひとつのジャンルがダメというだけで「物理が苦手だ」とか思っちゃダメで。むしろ、そういう時は電磁気の問題をたくさん解いて、少なくとも苦手にはしないということが大事なのかな、と思います。

引用:https://quizjapan.com/2019/08/14/post-7908/

 

特に高校の時とか、周りの人はみんな「数学は苦手だ」なんて言っていたのですけど、私は絶対に言いませんでした。それを言ったら負けというか、自分ができないことを認めてしまう感じがしたので。なので頑張って勉強して、少なくとも苦手とは思わないようにはしていました。

引用:https://quizjapan.com/2019/08/14/post-7908/

なるほど!と思いましたね。

苦手教科を作るのは自分自身という、これもまたマインド要素の話となっていますね。

3.自分の限界を自分で決めない

受験勉強では、「あと少しだけ」ということを意識していました。勉強ってずっとやっていたら疲れると思います。そういう時、疲れているけれども、あと少しだけ頑張ってみようと思ったり、その日のノルマをこなしても、あと5問だけ解こうと考えたりしていました。

引用:https://quizjapan.com/2019/08/14/post-7908/

目標を高く定めていれば、目標を達成できなかったとしても結果として当初よりも良かった、という話は聞いたことがあります。

計算練習のノルマは10問だったとしても、20問やると決めて取り掛かり、15問しかできなかった場合でも、ノルマの1.5倍の結果が残るわけです。

これは勉強に限らず、他のことでも応用できますね。

 

これらの考えを見てみても、勉強テクニックというより、取り組み方・考え方による部分が大きく影響を及ぼすのではと感じました。

 

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まとめ

さて、これまで紀野紗良さんについて紹介してきましたが、ポジティブな生き方は周りにも元気を与えてくれる存在になりそうですね。

下記にポイントをもう一度まとめてみます。

・紀野紗良さんは北海道北見市出身、私立立命館慶祥中学校・高等学校卒業後、東京大学へ進学し、クイズ番組「東大王」に出演

・身長は152cmとちょっと小柄

・3歳から高2までバレエに取り組み、スキーもやっていた

・コスプレが好きで東大学園祭などで披露している

・スキマ時間を活用したり、自分で苦手や限界を作らないマインドをもとに受験勉強法を実践してきた

東大王や東大ナゾトレなど、これからも盛り上がりそうですね!

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